台風等、災害時における学校の対応について

気象警報等発令時【2020年7月21日改定】

港区では次のように対応します。各ご家庭で気象情報を確認して対応してください。

1 特別警報が発令されている場合
 「午前6時」の時点で「港区」に「特別警報」が一つでも発令されているときには「臨時休業日」とします。

2 警報が発令されている場合
 「午前6時」の時点で「港区」に「暴風警報」「暴風雪警報」「大雪警報」が発令されているときは「臨時休業日」とします。
 ※ これら以外の警報が発令されている場合は、臨時休業日とはせず、平常通り授業を行います。安全に気を配り、登校してください。

3 注意報が発令されている場合
 平常通りの授業を行います。安全に気を配り、登校してください。


※ 特別警報、警報等の判断基準は「気象庁ホームページ及びNHKの気象情報」とします。
※ 上の1~3の原則に従って判断する場合は、原則として学校からの連絡はいたしません。午前6時の時点でホームページに掲載することはできません。可能な限り、メール配信システムにて配信します。
※ 電車が止まっている等、学校に来ることが困難である場合や保護者が危険であると判断した場合は、欠席扱いにはしません。この場合は、学校に来られないことを欠席連絡フォームにより連絡してください。(出停、忌引き等の日数とします)
※ 台風等の影響で、万が一給食が提供できない場合は、提供できないことが判明し次第、メールによる連絡を行い、対応をお知らせします。



地震等災害時【2020年7月21日改定】

生徒が在校時、港区震度5弱以上の地震が記録された場合は、生徒を学校に留め置き、保護者への引き渡しとします。