六本木中学校ってどんな学校?

このページは、六本木中学校をよりよく知ってもらうためのページです。
「六本木中学校ってどんな学校?」と思った時の参考にしてください。

アクセス

Question
 六本木中学校ってどこにあるの?

Answer
 住所は港区六本木6-8-16です。
 日比谷線・大江戸線の「六本木」駅から5分くらいです。
 都営バスのバス停の場合は、「六本木駅前」バス停から6分くらいです。
 ちぃばすのバス停の場合は、「鳥居坂下」バス停(麻布東ルート、麻布西ルート、田町ルート)から5分くらいです。
 六本木中学校は比較的交通の便がいい場所にあるため、公共交通機関を利用して通学している生徒も多い傾向にあります。

生徒情報

Question
 どんな生徒が通ってるの?

Answer
 令和2年度の1年生は、抽選にはなったものの、最終的には本校を希望した児童全員が入学することができました。

〇たくさんの小学校から入学している
 令和2年度の1年生の場合、区内18の小学校のうち14校から生徒を受け入れています。区外や私立の小学校4校からも受け入れていますので、72名の1年生は18の小学校から入学していることになります。
 みんな、六本木中学校で新しい友達を見つけて楽しく学校生活を送っています。
 令和2年度の1年生については、学区内の小学校(麻布小、南山小、東町小)の比率は、約51%です。

〇転入や海外からの編入が多い
 また、転入や海外からの編入が多いことも本校の特徴の一つです。今年度になってから(4月1日から)7月1日までに3つの学年で、11名の転入や海外からの編入生徒を受け入れています。本校の生徒たちは、転入や編入に慣れており、転入生も海外からの編入生も比較的スムーズに溶け込んでいます。

〇外国籍の生徒が多い
 約1割の生徒が外国籍の生徒であり、日本国籍とダブルで外国籍を持つ生徒を合わせると約2割の生徒が外国につながる生徒です。麻布地区に外国籍の方が多く在住していることと本校に日本語学級が設置されていることが影響しているのかもしれません。
 生徒たちはインターナショナルな雰囲気の中で、お互いを受け入れ、尊重し合いながら楽しく学校生活を送っています。

学習面での特徴

Question
 勉強面での特徴は?

Answer
 六本木中学校独自の取組は次の通りです。

〇ネイティブ・コース
 英語科国際の授業が、ネイティブ・コースとスタンダード・コースに分かれていて、習熟度別のクラス編成となっています。ネイティブ・コースは英語を母語とする生徒にとっては、母語で考え、話し合い、発表することができる貴重な時間となっています。また、日本語を母語とする生徒にとってはネイティブに触れ、実践的な英語を学ぶ機会となっています。
 どちらのコースに所属するかは、ネイティブ・ティーチャーとの面接の上決定します。

〇六中タイム
 6時間目が終わった後に10分間の振り返りタイムを日課時程に組み込んで、一日の学習を振り返り、家庭学習の計画を立てる時間を設けています。
 その日一日の学習内容のポイントをシートに記入しながら、学習内容を振り返ります。
 そして、宿題や家庭学習の計画を立て、家庭に持ち帰る学習道具を決めます。
 このことにより、本当に必要な学習道具だけを持ち帰ることができ、持ち帰り荷物の軽減にもつながっています。
 本校には、いわゆる「置き勉禁止」(勉強道具を学校において行ってはいけない)というルールはありません。自分で考え、自主的に判断して勉強に取り組んでほしいからです。
 でも、何でもかんでも置いて帰ってしまう生徒にはしっかり指導してまいりますのでそのつもりでいてください。

〇習熟度別少人数授業
 数学と英語は、全学年とも習熟度別の少人数授業を行っています。
 両教科とも1クラスを2展開して授業を行っています。
 クラス分けは、クラス分けテストや普段の成績をもとにクラスを編成しています。
 所属クラスが合わなくなった場合は、相談の上で、年度の途中でも少人数の所属クラスを変えることもあります。

生活面での特徴

Question
 学校生活での特徴は?

Answer
 卒業生は口をそろえて、「先輩・後輩」「先生・生徒」の仲がいいということを六本木中学校の特徴として挙げています。
 学校生活における特徴は次の通りです。

〇交流活動を行っています
 六本木中学校には特別支援学級があります。特別支援学級の生徒一人一人に対して通常の学級の交流クラスを決めて給食や行事などを通して通常の学級の生徒と交流を図っています。これは、お互いの特性を認め、お互いに協力し合って生活していく基礎を築くために行っています。
(今年度は新型コロナウイルス感染症感染予防のため交流活動を休止しています)

〇学校行事に力を入れています
 六本木中学校には三大行事(運動会、合唱発表会、百人一首大会)があります。
 どの行事も、クラス・学年を超えて団結して取り組むことが大きな特徴です。
<運動会>
 男女別に1年生から3年生までタスキをつないでリレーを行います。毎年、なかなかうまく進むことのできない1年生に3年生が手取り足取り教えている姿が見られます。運動会当日には、毎年劇的なレースが展開されます。
<合唱発表会>
 六本木中学校の合唱発表会は「コンクール形式」ではなく「コンサート形式」で行われます。他のクラスに勝とうということではなく、自分たちの一番いい合唱を聞かせようと一所懸命取り組んでいます。なかでも、3年生が歌う「河口」は毎年歌い継がれてきている曲で下級生たちのあこがれの曲となっています。
<百人一首大会>
 全校一斉に行います。一つの畳に3つの学年の生徒がグループとなり、札の枚数を競います。真剣勝負ですので、何年かに一度は下級生が上級生に勝ってしまう現象も起きます。国語科の先生を中心に先生方が交代で札を読みますが、先生が交代するたびに温かい拍手が起こります。

〇部活動が盛んです
 今年度は約70%の生徒が部活動に所属しています。5つの文化部、6つの運動部(卓球部は新規募集を停止しています)があり、それぞれの目標・夢の実現に向けて取り組んでいます。地域の方や生徒の身近な方々を部活動指導員や外部指導員にお迎えし専門的な指導を受けています。教員も顧問として生徒の活動を見守り、生徒・指導者・教員が一体となって活動しており、生徒の成長に大きな影響を与えています。
 色々な部活動を体験したいという思いを叶えるために、本校では兼部を認めています。主部活と副部活を決め、取り組んでいます。詳しくは、部活動のページをご覧ください。