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お知らせ

道徳授業地区公開講座のお知らせ

次の通り、令和元年度道徳授業地区公開講座を行います。
ぜひ、多くの保護者・地域の皆様にご鑑賞いただきたく、ご案内申し上げます。

日時 11月9日(土) 午前8時35分~11時30分
場所 本校 各教室及び体育館
受付 1階昇降口を入った所と体育館入り口に受付を設けますので受付を済ませてから参観願います。

1校時 道徳【各教室】8時35分~9時25分
 3組  「すず虫」
  昆虫の生態から生命の連続性に思いを馳せ、生命を尊さについて考えます。
 1年 「あなたにはすごい力で生まれてきた」
  出産という経験を通して感じた筆者の思いから、生命のかけがえのなさについて考えます。
 2年 「命を見つめて ~猿渡瞳さんの646日~」
  小6で癌が発症しながらも、前向きに生きたという実話から生きることについて考えます。
 3年 「臓器ドナー」
  臓器提供をするかしないかを考えることを通して自他の生命の尊さについて考えます。

2校時 「いのちの授業 ~がんを通して」【体育館】9時50分~11時30分
 株式会社ロハス・メディカル・ジャパンの協力を得て、医師と患者の2名をメイン講師として、「いのち」の尊さや生きることの意義を考えながら生活することを目標とした講演会です。
 生徒だけでなく多くの保護者の方々に参加していただき、「いのち」についてお子様とともに考えるきっかけになればと考えております。

多くのご来校をお待ちしております。

 

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2018/11/16

命の大切さを学ぶ教室

Tweet ThisSend to Facebook | by 管理者305
11月16日(金)、「命の大切さを学ぶ教室」を行いました。
今年度は、平成16年5月に交通事故で当時4歳だったお子様を失ったご遺族の中土美砂様にお話を伺いました。
中土様からは、「交通事故ではなく交通犯罪である」ことや「被害者はわかってくれようとしてくれる人がいることで救われる」「被害者をかわいそうな人で終わらせないでほしい。自分だったらどうするか考えてほしい」という話がありました。
そして最後に、生徒たちに「3つのお願い」を次のように話してくださいました。
〇大切な人をたくさん作ってほしい。
その大切な人の中に自分自身も入れてほしい。皆さんは誰かにとって大切な人なのだから・・・
〇想像力をはぐくんでほしい。
そのために本をたくさん読んで、いろいろな人と話して想像力を養ってほしい。これをしたらどうなるのかということを考えてほしい。
〇何かあったとき、決して一人にならないでほしい。
「助けて」ということは恥ずかしいことではない。信頼できる大人に相談してほしい。
今日、この場にいられるということはいろいろな人にお世話になっているからです。今日を精いっぱい生きて、元気にただいまと言ってほしい。

この講演を受けて、生徒会長から次のようなお礼の言葉がありました。
「自分の命が自分だけのものではないということを改めて感じました。失っていい命なんて一つもないということがわかりました。だから、身近な命を大切にしていきたいです。誰でもが安心して生活できるような社会を作る大人になりたいです。本日はありがとうございました。」

会に先立ち、私からは「今日は交通事故でお子様を失った中土様からお話を伺う。とても重い話になると思うが、一語一句聞き漏らすことの無いよう真剣に聞いてほしい。」ということを話したのですが、生徒たちは1時間もの講演の間、しっかり話を聞くことができました。講師の先生からも、「こんなに熱心に聞いてくださる学校はない。しっかり話を聞いてくれて、ありがとうございました。」とお褒めの言葉をいただきました。
あとは、どのように実行に移すかですね。自分を含め、すべての人の命を大切にできる人になってください。

17:58 | 今日の出来事